ニューフェイス💖
東京マルイ、IMI社、デザートイーグル、50AE、クロームステンレス、ガスブローバック。
初めて触る人が多いだろうしとガスブローバックの銃はあえて避けてましたが、「本物の銃みたいにガツンと下がるのないの?」とよく言われるので入荷しました。
準初期メンバー。
ウエスタンアームズ、コルトガバメントM1911A1、たぶんミリタリーモデル、ガスブローバック。
「ガバメントはないの?」と聞かれるので、井戸さんが個人で7年以上数年前に購入してたのを入れてみました。
古い所為か若干動作が怪しい時はありますがとりあえず動いてます。
壊れた為、使用不可能になりました。現在は提督さんが景品で当てたとかいうのを譲って戴いたので入れ替わってます。
東京マルイ、コルトガバメント、M1911A1、ガスブローバック。
初期メンバー。
東京マルイ、コルトパイソン.357マグナム、6インチ、ガスリボルバー。
リボルバーのパイオニアであるアメリカのコルト社から、1955年に大型リボルバー・パイソン.357マグナムが誕生しました。当時もっとも強力とされていた.357マグナム弾が開発されて以来、コルト社以外からもこの弾に対応するリボルバーが登場していましたが、その中でもひときわパイソンが注目を集めたのは、それまでのリボルバーにはない特徴的なフォルムと仕上がりの美しさによるところが大きいでしょう。
大口径の弾を発射した時の反動をおさえて命中精度を高める工夫をスタイルに取り入れたことで、力強さや迫力とともに美しさも感じさせるデザインとなっています。さらに初期のパイソンはコルト社が誇る名工の手で1つずつていねいな調整と仕上げが行われていました。品質も価格も最上級であるパイソンは「リボルバーのロールス・ロイス」とまで評価され、結果的に.357マグナム・リボルバーの市場はパイソンの一人勝ちといえるほど、現在でも絶大な人気を誇る名銃となっています。